Karuta Arena
知識・文化・物語を、遊べるカードへ。
あらゆる知識と物語を、
遊べるカードに変える。
Karuta Arenaは、カルタやカードをオンライン上で制作・公開・共有し、実際の遊びや学習、地域活動、イベントへつなげるためのプラットフォームです。
Purpose
情報を、見るだけのものから
関わり、表現し、遊べるものへ。
地域の歴史、文化、作品、学習内容などは、資料やウェブページとして蓄積されても、それを読む人や活用する人が限られてしまうことがあります。
また、従来のカルタ制作には、印刷費、制作期間、配布場所、保管方法などの制約がありました。
Karuta Arenaは、情報を短い文章と画像からなるカードとして再構成し、誰もが制作・共有・体験できる環境をつくります。
カードを入り口として、調べる、選ぶ、短い言葉で表す、他者と共有する、実際に遊ぶという一連の活動を生み出すことが、本事業の目的です。
Challenges
解決したい課題
カードに触れるか、キーボードでフォーカスすると、Karuta Arenaによる解決方法が現れます。
つくるための負担
デザイン、印刷、費用、在庫管理など、多くの工程が必要でした。
解決方法を見る ↻完成後の活用不足
一度のイベントや限られた地域だけで使用され、その後活用されないことがあります。
解決方法を見る ↻情報発信の一方向性
参加者自身が情報を選び、表現し、遊ぶ仕組みは十分ではありません。
解決方法を見る ↻デジタルと実物の分断
オンライン、地域活動、教育、イベント、印刷物が別々に運用されがちです。
解決方法を見る ↻What is Karuta Arena?
Karuta Arenaとは
文章、画像、読み札、取り札、分類情報などを登録し、目的に応じたカードやデッキを制作します。完成したカードは、Webでの公開・共有、ゲーム、イベント、展示、印刷物など、さまざまな形での活用を目指します。
How it works
カードが完成し、活動へ広がるまで。
- STEP 01つくる
文章や画像を登録し、読み札と取り札を組み合わせてカードを制作します。
- STEP 02まとめる
複数のカードをシリーズやデッキとして整理し、カード同士の関係を構成します。
- STEP 03公開・共有する
作成したカードやデッキを専用URLやSNSなどを通して共有します。
- STEP 04遊ぶ・学ぶ
カルタ遊び、オンライン対戦、授業、ワークショップ、展示などに活用します。
- STEP 05現実の活動につなげる
印刷、イベント、地域回遊、店舗展示、教材制作などへの展開を目指します。
Fields
さまざまな分野が集まるアリーナ。
地域・まちづくり
地域の歴史、人物、場所、店舗、出来事をカード化し、まち歩きや地域交流に活用します。
教育・学習
調べ学習、情報整理、文章表現、画像制作、発表、ゲーム体験を組み合わせた教材として活用します。
文学・文化
小説、詩、短歌、俳句、マンガ、地域資料などをカードとして再構成します。
店舗・事業者
店舗や商品の特徴、働く人の思い、地域との関係をカードとして紹介します。
市民活動・イベント
参加者がカードを制作するワークショップや、カードを使った交流企画を実施します。
個人表現
名刺、プロフィール、作品、記念、メッセージなど、個人の表現にも利用できます。
Characteristics
カルタをつくるサービスではなく、
カードを介して関係をつくる基盤。
- 01
制作から活用までを一体化
作成だけで終わらず、公開、共有、ゲーム、印刷、イベントまでを連続して設計します。
- 02
参加型の情報編集
地域住民、子ども、学生、店舗、研究者などがカード制作に参加できます。
- 03
小規模から始められる
数枚のカードや小さなワークショップから開始し、継続的に追加できます。
- 04
デジタルと実物を横断
オンライン上のカードを、印刷物、展示、ゲーム、教材、地域イベントへ展開します。
- 05
多様なカード文化への拡張
カルタだけでなく、トランプ、ゲーム、アート、学習カードへ発展させます。
Liberal Arts
遊びながら、
分野を越えて学ぶ。
リベラルアーツは、特定の専門領域だけに閉じるのではなく、歴史、文学、芸術、科学、社会、地域、技術などを横断しながら、自分なりの問いや見方を育てるための学びです。
ひとつのカードを作る過程には、調査、選択、要約、文章表現、画像表現、デザイン、対話、ゲーム設計など、複数の学びが含まれます。
日本リベラルアーツ協会は、カードという身近な形式を通して、年齢や所属にかかわらず、誰もが知識や文化の編集に参加できる環境を目指します。
Project Flow
相談から、育ち続けるデッキへ。
- 01相談・テーマ設定
- 02資料収集・調査
- 03カード制作会
- 04デッキの公開
- 05ゲーム・展示・イベント
- 06印刷・教材・地域展開
- 07カードの追加・更新
一度完成して終わるのではなく、地域や参加者の変化に合わせてカードを追加・修正できる、継続型のプロジェクトとして設計します。
Partners
カードにしたいテーマを持つ人と、
一緒につくります。
- 自治体・地域団体
- 学校・教育機関
- 図書館・文化施設
- 書店・古書店
- 商店街・店舗
- 子どもの居場所
- 文芸・芸術団体
- 研究者・専門家
- 企業・事業者
- 個人の制作者
Future
一枚のカードから、
新しい文化のネットワークへ。
今後は、外部サイトへの埋め込み、複数のゲーム形式、印刷支援、地域間でのカード交換、多言語化、教育機関向け機能などを段階的に整備します。
各地域や団体のカードが独立した作品でありながら相互につながり、新しい学習や交流を生み出すプラットフォームを目指します。
将来構想Next Card
次の一枚を、
あなたの地域や活動から。
地域、教育、文化、店舗、作品など、カードとして伝えたいテーマについてご相談ください。