CardsVerseV
カード型メディアの創出
名刺でも、トランプでも、アートでもない。
それらを横断して「伝わる」「集まる」「遊べる」を同時に実現する、新しいメディアの形を提案します。
まず触ってみてください(無料)
CardsVerseV は「カードを作る・集める・眺める・共有する」を起点に、作品やプロフィール、企画や地域のストーリーをカードとして流通させるアプリです。
CardsVerseV を開く →
リンク:https://cards.resarte.jp/
「カード型メディア」とは何か
カード型メディアとは、情報を「小さな単位」に切り出し、集める/並べる/比較する/引く/配るといったカード特有の体験に接続する設計思想です。 記事やSNS投稿は、タイムライン上で流れていきます。一方でカードは、手元に残り、コレクションされ、場に置かれ、会話の起点になります。
つまりカードは、情報を「読む」だけでなく、体験として共有するための器です。CardsVerseV は、その器を誰でも作れて、誰でも配れて、誰でも再訪できる形で整えています。
カードにすると、何が起きるのか
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「見返す」メディアになる
1枚のカードは情報量が適切に絞られ、視認性が高く、再訪しやすい。保存やコレクションの動機が自然に生まれます。 -
「並べる」ことで意味が立ち上がる
複数カードを並べると、比較・連想・編集が起きます。個別の情報が「シリーズ」や「世界観」に変換されます。 -
「配る」ことで関係が生まれる
カードは配布と相性が良い。イベント、店舗、地域、教育現場などで「配った瞬間から会話が始まる」導線を作れます。 -
「遊び」に接続できる
ルールを加えれば、ただの情報がゲームになります。参加・継続・再訪の理由を、自然に設計できます。
CardsVerseV が目指すもの
CardsVerseV が目指すのは、カードを「作品」や「プロフィール」にとどめず、地域・教育・企業活動・研究発表・物語など、 多様な情報がカードとして循環するプラットフォームです。
たとえば、こんなカードが作れます
- 作品カード:詩・短歌・掌編・写真・イラスト・デザイン
- 自己紹介カード:名刺の拡張としての「第三の名刺」
- 企画カード:イベント告知、ワークショップの導線、参加者の記録
- 地域カード:場所・歴史・名物・ストーリーをカード化して散策へ
今すぐ、カード型メディアを体験する
「カードで伝える」体験は、文章で説明するよりも触ったほうが早いです。
まずはアプリを開いて、カードの見え方・シリーズのまとまり・共有したくなる感覚を確認してください。
CardsVerseV を今すぐ見る →
https://cards.resarte.jp/

