日本リベラルアーツ協会附属 機能実験室

FUNCTION LABORATORY — ANNEX OF PLAY

機能実験室

閲覧者を楽しませるための仕掛けを、ここで試作しています。
八つの実験台、すべて手を触れてかまいません。壊れたら、それも記録します。

  1. 問いの御籤
  2. 問いの組版機
  3. 蔵書印工房
  4. 星をむすぶ
  5. 墨の散歩
  6. 刻の栞
  7. 拍子木
  8. 文字の重力

QUESTION OMIKUJI

問いの御籤

御神籤の要領で、問いを一枚。吉凶のかわりに、問いの大小が出ます。

札に触れると、ここに問いが現れます。

結んで帰る必要はありません。持ち帰って、考えてください。

QUESTION TYPESETTER

問いの組版機

語の活字を三本のリールに仕込みました。レバーを引くたび、新しい問いが組み上がります。

まだ何も組まれていません。

EX LIBRIS ATELIER

蔵書印工房

名前を彫ると、その場で蔵書印ができます。下の台紙には、何度押しても構いません。

JAPAN LIBERAL ARTS ASSOCIATION ・ 蔵書之印 ・ EX LIBRIS ・

台紙 — 押した印は、ここに残ります。

CONSTELLATION DESK

星をむすぶ

星図机です。星をふたつ選ぶと線が引かれ、三本結ぶと、星座として勝手に命名されます。

星をひとつ、選んでください。

INK PROMENADE

墨の散歩

この余白は、なぞると墨がにじみます。速く動くと太く、ゆっくりだと細く。しばらくすると紙にかえります。

TONIGHT'S BOOKMARK

刻の栞

当実験室は不眠不休で開館しています。いまの刻と、日付が選ぶ「今日の一問」。

--:--:-- —の刻

開館中 — 夢の中でも受付します

今日の一問

WOODEN CLAPPERS

拍子木

よい問いに出会ったとき、人は拍を打ちます。押した数は、この端末の帳面に記録されます。

0

まだ静かです。

GRAVITY OF TYPE

文字の重力

組版にも重力は働きます。文字を突くと崩れて積もり、「組み直す」で版に戻ります。