JAPAN LIBERAL ARTS DICTIONARY — 0TH EDITION
ことばを、引く。
リベラルアーツ 引く
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リベラリズム1024
リベラル・アーツ
【liberal arts】[名]- 人が自由であるための技芸。読み、書き、数え、歌い、たずねること。▷ 古くは「自由七科」。ことばと感性の基礎。
- 専門の知を、専門の外へひらく技術。▷ 研究室と食卓のあいだを往復できる。
- 知と知、人と人をつなぎなおす、統合の領域。
- 〔日本リベラルアーツ協会の暫定定義〕多様な視座で、自分を、社会を、世界を、自由に見つめ、知り、感じ、問い、応え、意識する営み。▷ 暫定、とわざわざ書くのは、定義もまた更新されるべきだから。
用例「休みの日に、すこし—する」「—から、あそぶ」
類語教養。ただし、ひけらかすと減り、分かちあうと増える点で用法に差がある。⇒使い分けに注意。
対義なし。しいて言えば「きめつけ」。
1025リベロ
ぶんげい‐たいわ
【文芸対話】[名・自サ変] 文芸作品をみんなで読み、感じたことを話し合うこと。感想に、うまいへたはないものとされる。用例「初対面の人と—する」⇒本項をくわしく
カーズヴァース‐ファイブ
【CardsVerseV】[名・固有] 問いの札で遊ぶカードゲーム、およびその遊び場。引いた札は、そのとき読めばよい。用例「—で、手札がそのまま話の種になる」⇒本項をくわしく
しぶや‐ぶんげいしょくどう
【渋谷文芸食堂】[名] 食卓と文芸が同居する場所。腹ごしらえと心ごしらえを、同時に行える。用例「はらが減っては—」⇒本項をくわしく
ちいき‐ぶんげいぶ
【地域文芸部】[名] 暮らしの近くにひらかれる文芸の部室。放課後は、大人にもあることが実証されている。用例「町内に—ができた」⇒本項をくわしく
こうざ‐けんきゅうかい
【講座・研究会】[名] 専門知を、専門の外へひらく集まり。「わからない」は入場券として通用する。用例「—で門外漢を名のる」⇒本項をくわしく
そつろん‐しゅうろん‐はっぴょうかい
【卒論・修論発表会】[名] 学びの成果を、分野を越えて聴き合う会。「よく調べた」と並んで「よく問うた」が最上級の賛辞。用例「—で異分野の拍手を浴びる」⇒本項をくわしく